こんなお困りごと、ございませんか?

• ◎ システムの再構築に活用する技術が絞り込めない。
• ◎ ユーザー要求がうまく整理できない。
• ◎ ベンダー候補の選定や、ベンダーからの提案評価に苦労している。
• ◎ 予算オーバーして、対応に困っている。

クロスオーバーが、そのお悩みを解決します

特徴-1： ユーザー主導型開発

ベンダーロックインリスクの解消に向け、ユーザー主体のシステム開発をともに進めます。

特徴-2： 現場感

経営側のニーズと現場の実態を見える化し、現実解に落とし込みます。

特徴-3： スピード

システム化企画（RFIによる技術調査、RFPによるベンダー選定等）の知見、ノウハウにより、プロジェクトを迅速に進めることができます。

このような効果が期待できます

• ◎ 自社の環境に合った、技術やライフサイクルコスト等の比較検討が可能となります。
• ◎ 要件はユーザーに分かり易い形式でまとめるため、社内の合意形成がスムーズに進みます。
• ◎ ベンダーとの交渉や社内調整にかかる時間が、大幅に短縮できます。

進め方のイメージ(パッケージ導入)