こんなお困りごと、ございませんか?
- ◎ 経営陣にDXを検討しろ、と言われた。
- ◎ システム再構築で、既存ベンダーに頼ることなく、ゼロベースで考えたい。
- ◎ 投資の優先順位について、方向性を検討したい。
クロスオーバーの特徴
特徴-1: 専門性
実務的、かつ具体的な課題解決の経験を持つ人材がご支援します。
特徴-2: 中立性
一部の特定機関と利害関係を一切持たず、第三者的な立場で、課題解決に取り組みます。
特徴-3: システムの革新性
最新の情報技術を活用した革新的なシステムの導入をご提案します。
このような効果が期待できます
- ◎ 業務の特性を踏まえた、DXの適用範囲が見えてくる。
- ◎ 既存ベンダーの取り扱い商品の中から選ぶのではなく、世の中で流通している技術から選択できるようになる。
- ◎ 新たな技術を取り込み積極的に投資すべき業務、効率化を重視して投資すべき業務等が見えてくる。
進め方のイメージ
情報技術の適用を踏まえた業務分類
グランドデザインにおいては、業務の特性(経営管理業務・経営基本業務)、及び技術動向を踏まえた分類を行い、適用技術と業務を整理します。
Traditional Technology | New Technology | |
経営管理業務 | ・筋肉質で効率的な組織運営を進めるため、蓄積されたデータを活用し、意思決定していく業務 | ・外部のノウハウを取り込み、さらにサービスを進化させていく業務 |
経営基本業務 | ・業務改善「E(排除)C(統合)R(組み換え)S(簡素化・標準化)」を徹底して行う業務 ・一般的に決められたルールに則り、データを蓄積し、処理していく業務 |
・企業独自のルールに則るとともに、最新技術を活用し、サービスや利便性を進化させていく業務 |